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今日は午後から出かけました。そんなに時間もなかったので、とりあえずタゲリが来ているかどうかを見に、田んぼへ行ってきました。
探し始めてすぐ、数年前の渡来初期にいたのとまるっきり同じ場所で、同じように休んでいるのを見つけました。ちょっと違ったのが、前は70羽ほどだったのに対し、今日は27羽しかカウント出来なかった事でした。ここでは金属のフェンスが背景でどうしようもなかったのですが、背中の光沢は奇麗に見えました。しばらくすると飛び立ち、少し離れた田んぼへ移動しました。 逆光で、ちょうど掘り返された土の陰に隠れているように見えました。しかし、目を凝らすとかなり沢山のタゲリが座り込んでいるのが見え、どうやら先ほどの27羽のほかに、元々違う群れがそこにいて合流したように思えました。ほとんどの時間、座ったままの休息でしたが、日が傾いてきたころ、徐々に動き始めたので、順光側に移動して撮影しました。うまい具合に草の陰に隠れることが出来、接近することが出来ました。一回接近できれば、大きな動きさえしなければ逃げないので、ゆっくり写せました。 帰り道、夕焼け染まる空を見ながら何かが出てくるのを待っていると、少し離れた場所にモズがとまって鳴き始めました。少し移動して、富士山を背景に写すことが出来ました。綺麗な夕焼けだっただけに、一緒に鳥を写せて満足でした。 タゲリ Vanellus vanellus ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() モズ Lanius bucephalus ![]() 今日見たタゲリは、ほとんどが幼鳥のようでした。これから換羽が進んでいくにつれ、顔が茶色い個体は減って行くのでしょうか。また、羽縁の色がいつまで残っているのかも気になります。 先日、僕の通っている大学で学祭が有りました。そこで3匹のウミガメの赤ちゃんが展示されていました。名古屋の方の水族館から借りてきたとのことで、今週末に水族館へ帰るそうです。保護動物ですから、通常ではなかなか間近に見る機会はありません。せっかくなので、展示を担当したサークルに知り合いがいたので、今日の昼間、部室の水槽で泳いでる姿を写させてもらいました。流線型の甲羅は、海では枯葉に化けるのに役立つそうですが、こうやって見ると、なるほどなぁ、と思えます。生後3か月で甲長15cmほど、結構分厚い甲羅の形でした。ウミガメといえど、基本的には普通のカメと変わらないようで、水槽の前に人が立つと、餌くれ、とこちらへ泳いできます。お陰で動きが激しく、撮影は上手く行きませんでしたが、細かい部分も見れましたし、このところ更新もあまり出来ていないので載せたいと思います。
アカウミガメ Caretta caretta ![]() ![]() ![]() 寒くなってきましたね。週末は、日曜日に晴れればタゲリやオオジュリンでも探しに行ければ、と思っています。 今日は風が強い一日でした。特にどこかへ行くつもりもなかったのですが、ふと「カモのエクリプスからの換羽写真持ってないや」と思い立ち、池まで出かけてきました。風に負けそうになりながらもなんとかたどり着いた池には、もう結構な数のカモが来ており、また、人にも慣れた個体が多くいました。見られたのは、カルガモやアヒルのほか、多い順にヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ1、ホシハジロ1でした。特に珍しい種がいるわけではありませんでしたが、今までにあまり写したことのなかった羽色のカモを沢山写せたので面白かったです。また、これから冬に向け、カモの飛翔写真も撮りに行きたい場所です。
オナガガモ Anas acuta ![]() ![]() ![]() ヒドリガモ Anas penelope ![]() キンクロハジロ Aythya fuligula ![]() ![]() 色々とありまして、しばらくは鳥見に行くことはなさそうです。
先日撮影したキジの写真です。幼羽が残った若鳥の様に思いましたが、良く見ると、咽元の白い部分は羽そのものではなくて、鞘の様です。鳥の羽が生えるとき、最初は鞘に包まれた状態で生えてきて、その鞘が取れると羽が開く、というのを聞いたり読んだりしたことはありましたが、実際にそれを野鳥で見ることが出来たのは初めてでした。キジほどの大きくて警戒心の弱い鳥だと、このような細かいところまで見るチャンスがあるようです。 ![]() 祝日で学校がなかった月曜日の話です。
この日、僕としては極めて珍しい、地元での早朝からの観察・撮影をしました。まだ薄暗いうちに自転車で家を出て、河原を目指しました。この時期、朝の空気が気持ちいいです。気分も良く到着し、遠くにダイサギの群れを見ながら、しばらくの間、定点観測することに。まず現れたのはミサゴでした。ちょうど空が赤くなったころに飛んできたのですが、空の模様が写るような露出にしたらシルエットになりました。 ミサゴ ![]() さて、静かな川面を見ながら何かが通り過ぎるのを待っていると、下流からあまり見慣れないカモが飛んで行きました。最短を通過した時に、肉眼でオシドリの雄だとわかりました。この場所では初記録です。残念ながらそのまま通過して行ったので、証拠写真しか残せませんでしたが、久しぶりに初記録が出ました。そして、それからあまり時間が経たないうちに、今度は上流側から小型のシギが5羽飛んできました。撮影してから確認すると、ハマシギでした。これもこの場所の初記録です。降りる場所がないのか、何回か下流と上流を行き来していました。 ハマシギ ![]() 少しずつ明るくなってきたので、ノビタキを探しに移動。探すまでもなく、草の天辺に止まっていました。 ノビタキ ![]() ![]() 昼までは主に寝っ転がって上空を観察。2羽のチョウゲンボウがじゃれたり、オオタカ幼鳥が現れ、それを追ったチョウゲンボウと共に旋回したり、マガモやヒドリガモの群れが渡って行ったり、ムナグロが6羽飛びまわったり・・・。 オオタカ ![]() オオタカ・チョウゲンボウ ![]() そして、また初記録が出ました。ショウドウツバメです。7羽ほどの群れが広い範囲を飛び回っていました。この時期にタダツバメはいないなぁ、と思って確認したのが当たりでした。 ショウドウツバメ ![]() 午後から予定があったので、少しノビタキなどを写して、13時くらいには帰宅しました。ノビタキはなかなか思ったところには来てくれません。せっかくススキに止まってくれても背景が悪かったり、ドギツイ黄色の草の天辺だったり・・・。そろそろシーズン終わりも見えてきたので、納得行くものを写したいのですが。 ノビタキ ![]() ![]() とまぁ、久しぶりの早朝観察は、流石に鳥の動きも良く、シャッターも沢山切れ、また初記録も3種出すことが出来、非常に面白かったです。初記録の3種はいずれも珍鳥ではなく、ほかの場所では簡単に見られるものかもしれません。しかし、自分が観察を続けている場所で見つけることに意味があるのであると思います。予想外に見つけるからこその楽しさがあるので、また続けて行きたいと思うと共に、もっと早起きしよう、と思いました。 今日は風が強かったので河原はやめ、久しぶりの林へ行ってきました。その途中、小さな川をギンヤンマが飛びまわっていたので、カメラを出し、撮影がてら川の周辺を観察することにしました。流れに逆らってボラが泳いでいくのですが、よく見ているとたまに違う種類の魚も登って行くのに気付きました。最初の1尾は撮り逃がしましたが、数尾目でようやく撮影に成功しました。どうやらオイカワのようです。驚いたことに、このオイカワはボラの群れに交じって一緒に遡上して行きました。黒っぽい体色をしたボラの中では、明るい色をしたオイカワは目立ちます。分類上も全く異なる2種が一緒に行動していたこと、魚も混群と呼べるようなものを作ることが興味深く感じられました。
ボラ ![]() ボラに混じるオイカワ ![]() オイカワ ![]() さて、林に着いてしばらく渡り鳥を探してみましたが、全く気配がありませんでした。なので、夕日が見える高台に移動し、その写真を撮ることにしました。残念ながら、夕日自体は今一つだったのですが、空は赤く染まっていたので、そこを通過していくサギなどを撮影出来ました。強風の影響で、面白い形をした雲も多く出ていました。 サギ(アオサギと思われる) ![]() 暗くなってからはストロボを用意し、最近流行りの?コウモリ撮影に挑戦。空間を横切るコウモリ相手に500mmで勝負しましたが、そんな簡単には行きませんでした。まぁ、そのうちに真剣にやりましょう。 魚類で記事を書くなんて思いもしませんでした。これから増える可能性もありますが・・・
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