野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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懲りもせず。
隣県の池での2回のオシドリ撮影を経てなお、オシドリが撮りたくて渓流へ。目的のよどみに着く前から、付近の川面にはオシドリがちらほら。この日はなかなかの雨でしたし、公園のものとは違って警戒心が強いですから、近くで見る事は叶いませんが、雨でかすむ中をのびのびと泳ぐ姿もまた美しいのでした。

さて、ぐねぐねと道を上って、やっと着いた目的地。噂に聞いていた通り、良い場所でした。毎年、数百羽ものオシドリが渡って来るそうです。今年は300~400羽ほど。

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暗いので、敢えて絞ってスローシャッターを試してみたり。
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これだけ鮮やかな鳥がたくさんいるのですから、ファインダーの中は色彩で溢れます。
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日が暮れてなお暗くなってくると、彼らは更に活発に。撮影はもう、厳しいのですが。後ろ髪を引かれます。
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途中、「ケレッ」と声がしたので見るとヤマセミが!止まりもせず、一瞬で引き返していきましたが、この鳥を見るのは実に、小学3年生の秋以来。ちゃんと、野鳥が好きになる前のこと(生き物屋ではありました)。その時の記憶がよみがえるような出来事でした。

ずっと、日陰でこっそりしていたので、帰り際には芯まで冷えきって、しかし気持ちはほっこりして、帰路についたのでした。
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by taka_s-birds | 2014-12-09 08:44 | Field日記 2014 | Comments(0)
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