野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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ホトトギス赤色型(若)識別の根拠について
<注:現在はこの個体はツツドリの幼鳥だと考えています 2015.10.現在>


最近の写真ですが、ホトトギス赤色型と断言しているからには、その根拠を示さなくては、ということで、書きます。
27日の記事からずっと同じ個体の写真です。まだ開けた場所へは出てくれなかった時間帯ですが、ツツドリとの識別点である下尾筒が良く見える写真です。若干の班があるホトトギスはいますが、全くないツツドリはいない、ということで、ホトトギスであるのは確実と思います。
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次に、赤色型の若であるという点についてです。渡りの時期、赤っぽいトケン類を見かけることはそこそこあり、その羽色は様々です。数年前に見た完全な赤色型の成鳥以外、それが赤色型の若なのか、そもそもトケンの幼鳥がそのような色なのか、資料もなくて分からないものが多いです。この個体を背中側から見ると、中央辺りは灰色で、周りが赤っぽく、段々と羽が変わっていると判断できます。首筋にかけても同様です。翼はもう赤いです。これからどんどん赤い面積が増え、来年来る頃には、一発で赤色型と判断できるようになっているのだ、と思います。お腹の線が不鮮明なのは若の特徴ですし、赤色型も幼鳥の頃は通常の灰色の個体と同じ色をしていて、それが秋の換羽でようやく赤くなってくるのではないか、と判断したということです。
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色々と眠たい頭で考えながら書いてみましたが、調べても資料がなくて分からないことだらけです。何か(特に、トケン赤色型の換羽に関して)ご存知な方が居られましたら、書き込んでいただけると助かります。



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by taka_s-birds | 2007-09-29 23:41 | Field日記 2007 | Comments(0)
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