野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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カテゴリ:雑感( 7 )

営巣の撮影に思うこと
今日は久しぶりに雑感です。以前から予告していました、営巣写真に関することです。

今の時期、野鳥を探しているならば、必ず野鳥が営巣している現場に出会います。ここでいう野鳥を探している人、というのは、情報がないと鳥見が出来ない人のことではありません。自分で野鳥を探す努力をしている人のことです。まず、野鳥の営巣現場に出会ったときに、自分ならどうするか、を書いてみたいと思います。

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野鳥の営巣を撮影することについて、結論から言えば、撮ってはいけない、とは思っていません。問題になりうるのは撮影の方法であって、それ自体が問題であるとは思わないからです。最近、公園で営巣場所の目の前で、大勢で騒ぎながら長時間撮影しているカメラマンを良く見かけます。このような行為は、問題があると考えています。そもそも、野鳥写真の本来の姿は、出来るだけ野鳥に気づかれないように撮影する、というものであると思います。ところが、野鳥が最も神経質になる時期、巣の前で騒がれては、親鳥が巣に近づけなくなります。また、カメラマンは想像以上に目立つ存在ですので、一般の人も含め、大勢の人が巣があることに気づくでしょう。大勢になると、どうしてもマナーを守れない人が出てきます。
例として、先日公園で見つけたコゲラの巣について話しますと・・・この巣は、枯れた桜の、地面から1m強の枝に巣を掘っていました。人通りが多い場所の上、このような低い場所にあり、人に知られてはまずい、極端な話、子供の虫取り網で簡単に捕まえられてしまう、と思い、朝早く、人通りの少ない時間に、一日3分、人が来たらレンズをそらす、という方法で、撮影をしていました。巣作りの段階から観察を続け、どうにか人に見つからずに済んでいたのですが、親が餌を運び始めたころ、ついに見つかってしまい、一日中、カメラマンが大勢いるようになってしまいました。当然、一般の人も気づきます。話を聞くと、最近では巣に戻っていない、とのことです。それが直接の理由なのかも分かりませんし、ここまで低い場所に巣を作ってしまったコゲラも悪いのかもしれませんが、餌を運び始めた親が巣を放棄してしまうのは、異常な事態です。

ここからは、自分の中で気をつけていることです。先ほども書いたように、営巣写真は絶対駄目!とは思っていません。でも、野鳥に対する気遣いは、忘れないようにするつもりです。まずは
遠めに観察し、親鳥が警戒しない距離を見極める、出来るだけ短時間で終わらせる、静かに観察する、といったことです。また、長く観察したいときや、親が警戒しているときなどは、ブラインドを使用します。このときも、何か異変があるようならば、即、撤収します。また、情報の管理に関しても、そのときの状況で判断します。大勢に知らせることはしません。場合によっては、Blogへの公開時期をずらす、公開しないなども考えます。
色々な意見がありますが、自分の考えとしては、こんなところです。

何かご意見・ご感想がありましたら、遠慮なくComentに書き込んでください。参考にさせていただきます。

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by taka_s-birds | 2007-05-14 21:07 | 雑感 | Comments(2)
~現在
問題に思うことを書く前に、自分のことを知っていただこう、と書き始めた記事ですが、ついつい長引いてしまいました。とりあえず今日で区切りをつけ、連休明けからは、思うことを書いていこうと思います。餌付けや、テープ、営巣写真などに思うことを・・・

昨日の続きです。

機材、人との出会いに恵まれ、ここまで来ました。実は、まだ一回も三脚を買ったことがありません。唯一、ビデオ運台を購入しただけで、頂いた三脚だけで、4本あります。現在使っているのは、ねこまるさんに昨年譲っていただいたものです。とてもありがたいことです。
さて、野鳥を撮影し続けてきたわけですが、段々と撮影のスタイルが変わっていきました。それまでは、公園へ行っても、鳥を見ている人を探しているだけであったりして、鳥を探しているのではありませんでした。というのは、いる、といわれた鳥を探すというのではなく、自分で何かを見つけ出そうということをしていなかった、ということです。ここで、全て自分の感覚から鳥を探し出していたHOIさんの影響を強く受け、自分で探してみよう、
とりあえず自分で探す練習、と思い、河原のポイント開拓を始めました。河原に絞った動機は、「あんなところ鳥いねーよ」という、ベテランの人の一声で、それに対して、「いないはずはないだろう!」と思ったことでした。そして、春から秋まで定期的に川沿いを散策し、思ったとおり、沢山の鳥を見つけました。春には川沿いの田んぼでチュウシャクシギや、ムナグロを、夏にはアジサイの咲く場所でコチドリの雛や、川ではササゴイやカワセミの雛、ツバメの雛、秋にはノビタキが沢山集まる場所を見つけました。そして、自分以外に誰も持っていない写真が増えていきました。そんな写真には、余計に思い入れがあるもので、その時の事は鮮明に思い出すことができます。そんな練習の成果があってか、この秋の渡りでは、公園でかなりの成果を得ます。ほかの人が撮っていない鳥、今までにほとんど出たことのない鳥を沢山撮る事ができました。人がいるところでもなく、鳥がいるところでもなく、自分が「ここだ!」と思ったところで待ち続け、結果として、アオバトを2回、マミジロの青いタイプ、マミチャジナイ、ヤマシギ、クロツグミといった鳥を見つけることができたのです。冬になってからは、再び河原を散策し、ホオアカやアリスイだけでなく、全国的にも貴重な、ウズラやコジュリンを定期的に見ることができるようになりました。

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by taka_s-birds | 2007-04-28 21:31 | 雑感 | Comments(0)
中学後期
昨日の続きです。

500mmを手に入れると、そこからは特に機材の変化はなく、そのままでずっと写真を撮り続けました。普段の撮影では、500mmを、学校行事でどこかへいく時にはFZ-1をという使い分けをしていました。夏には、Pentaxのマニュアルカメラ、ASAHI Pentax SPも使いました。そして、この2004年の秋、このBlogをスタートさせました。そこら辺は、昔の記事をご覧ください。今とはだいぶ違う内容です。

Pentaxのカメラで、200mmレンズを使用して撮影したショウジョウトンボ
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50mmで撮影
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そして、500mmを購入しておよそ一年たったころ、念願のデジタル一眼を手に入れました。今でもメインの、kissDigitalNです。相変わらずファインダーは見にくいものの、画質は十分でした。この頃から、画質の面で、FZ-1は使えなくなってきました。ズームレンズと500mmを持ち歩く、というスタイルになりましたが、どうもこのSIGMAの500mmと、EOS Digitalは相性が悪いのか、ピントが合った写真がありませんでした。今思うと惜しい写真もあります。

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そしてこの年の冬、状況が急転します。野鳥撮影の先輩から、「もう重くて使わないから・・・」と、Nikonの500mmF4のレンズを、格安で譲っていただくこととなるのです。早速マウントアダプタを買いにいきましたが、生憎の在庫切れで、入荷までの2週間が、異様に長く感じたのを覚えています。このレンズを通してみる世界は、それまでとは全然違いました。そして、何故だかわかりませんが、初めてこのレンズを使い始めた冬、異常なほど、幸運が続いたのです。初めて撮れたカワセミのダイビングも、画面一杯まで近づかせてくれたタゲリも、田んぼで偶然見つけたハヤブサも、この頃です。特にオオタカは、捕食、水浴び、そして目の前で地面に降りたり・・・。こんなこと、起こるモノでしょうか・・・

未公開画像 ゴイサギを捕まえたオオタカ クリックで拡大できますが、苦手な方はスルーしてください。
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初めて撮影できた、カワセミのダイビング、トリミングはしないでこの大きさです。最初の一枚ですが、今までで一番の写真です。
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by taka_s-birds | 2007-04-27 22:15 | 雑感 | Comments(2)
中学校中期
昨日の続きです。

300mmが壊れてしまったのは冬でした。それからの暫くは、ずっとFZ-1を使って撮影を続けました。このときは、FZ-1特有のマクロの強さを生かして、植物を多く撮りました。そして春になり、ちょうど今までの貯金も合わせ、何とかSIGMAの500mmに手が届くかも、というとき、絶好のタイミングで中古の在庫が・・・。速攻で買いにいきました。中古なので、いつなくなるかわかりません。しかも、EFマウントなので、そのまま今もっているカメラで使えます。そして、無事手に入れ・・・最初に持ち出したのは、雨が降っていて、ウソを探しに行ったときだと記憶しています。ウソには会えませんでした。そして、最初の撮影は、桜とシジュウカラだったと思います。kenkoの1.5倍テレコンを付けたり、はずしたりしながら、夢中で撮影しました。この年の秋には、初めての「鳥を見つける楽しさ」を知りました。というのは、自分自身で、アオバトの雄を見つけたのです。この年に撮影できたのは、一人だけ。なんともいえない感じでした。最高の気分でした。今でもたまに写真を見て思い出します。これが、2004年の春でした。中一の時点で、最初の長玉を手に入れていたのです。このレンズには、大変にお世話になりました。銀塩時代の写真は、ほぼすべてがこのレンズによるものです。

最初の一枚
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海辺で見つけた、ハジロクロハラアジサシ!しばし見とれていました。
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タヌキなんかも撮りました
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by taka_s-birds | 2007-04-26 21:36 | 雑感 | Comments(0)
中学校時代(初期) 野鳥に取り付かれる経緯 3
今日は中学時代の話です。FZ-1で撮り始めた頃の写真を引っ張り出してきました。アカガシラサギの夏羽で、この時は銀塩の方も同時に持ち歩いていて、そしたで撮ったものは地元の写真展に加わるきっかけとなりました。銀塩の方は、結構綺麗に撮れていて、今でも気に入っています。綺麗な写真ではないですが、懐かしいです。下は銀塩です。

思い出の一枚 アカガシラサギ
勿論、この時に初めて見ました。当時の自分の図鑑には載っていませんでした。
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この頃、こんな公園でもキビタキやオオルリが見られると教わりました。ちょうど「チョコエッグ 日本の動物コレクション」が流行っていて、キビタキやアカショウビンなどを知り始めた時期でしたので、大きな衝撃でした。あんな綺麗な鳥が、身近な場所に見られる時期があるとは・・・。そして、この年の春にキビタキを見ることが出来ました。確か、冬にはコミミズクを見たはずです。この辺りも、なんとなく銀塩とFZ-1の二刀流でした。比べてしまうと、FZ-1も、銀塩の画質には勝てないなぁ、と感じ、ようやく見つけてきた安いフィルムで撮りまくりました。ところが、コミミズクを見に行ったとき、300mmが故障してしまい、やむなくFZ-1一本での撮影に戻りました。この頃、いつも一緒に撮影していた方に相談してみると、SIGMAの500mmなら、中古で安く買えるよ、とのこと。、この方が、野鳥サイトが少ない当時、かなりの有名サイトだった 「都会の野鳥」 の管理人さんだと知りました。学生時代に、とても長玉に手が届くなんて思っても見ませんでしたが、ここからお年玉の貯金を始め、毎日ショップの中古レンズの入荷状況を調べる日々が始まりました。

コミミズク
今では急激に減ってしまったのか、人を集めるコミミズクですが、そんなに昔でない当時は、まだ多く残っていました。この翌年から、姿を見せなくなりました。
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by taka_s-birds | 2007-04-25 18:24 | 雑感 | Comments(4)
思ったこと・2 野鳥に取り付かれる経緯
今日は昨日に引き続き、何故、野鳥写真にこんなにものめり込んだのかを書いていこうと思います。

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友達5人を誘い、公園へ行ってカワセミを探しました。その途中で、まだ見たこともなかったような、様々な鳥を見ました。カワウにゴイサギ、シジュウカラ・・・。サギなんてシラサギが全てと思っていた頃でしたから、とても新鮮でした。そしてこの日、全員でカワセミを見ることが出来たのでした。遠くに光る青い玉、感動でした。そして、友達が、森で休むアオバズクまで見つけてしまったのでした。そのころは、学校が終わってから出かける程度でしたが、順調に鳥の名前を覚えていきました。この時から、いつも銀塩のEOSkissに75-300mmのズームを付け、写真を撮っていました。そして秋になり、自転車で走っているときに突然出てきた、ジョウビタキの雄を見て、いよいよ本格的にはまりました。小学校を卒業するときに、中学受験で合格し、念願の自分のカメラ、Panasonicのデジカメ、FZ-1を手に入れました。これを片手に、あちこち自転車で走り回りました。かなりの枚数を撮りました。そして、この時に、HOIさんと偶然出会い、野鳥だけでなく、植物や昆虫など、自然全般についての知識を沢山いただきました。HOIさんのField経験は並大抵ではなく、全てが実体験から来るものであり、とても参考になりましたし、今でも毎回新しい話を聞かせていただけるので、とてもありがたいです。


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続く・・・
明日からは、中学校時代です。
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by taka_s-birds | 2007-04-24 23:36 | 雑感 | Comments(0)
思ったこと・1 野鳥に取り付かれる経緯
今週は、昨日書いたとおり、何か思ったことを書いてみようと思います。
今日はとりあえず、自分が野鳥撮影を趣味とすることになった経緯を書いてみようと思います。
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最近、野鳥の撮影を始める人が増えているそうです。僕もその一人で、最初に野鳥を撮ろうと思ったのは、小学5年生の頃、つまり、6年程前ということになると思います。
初めて撮影したこの日、ヤマセミとアオサギを撮りました。そもそも小さい頃から昆虫や魚が大好きで、磯や山で動物を採集するのが大好きでした。クサフグやを水槽で飼ったこともありますし、カブトムシを何代も続けて飼ったり、リクガメを飼ったこともありました。そこで、家族で渓流へ出かけたとき、何も知らずに「ヤマセミなんかいないかなぁ。。。」なんて言って、300mmレンズの付いた銀塩のEOS kissを持ち出したのが最初です。そこで運よく、2羽のヤマセミを見てしまったのでした。1時間くらい同じ場所に止まっていて、その後にもう1羽いるのが分かって・・・そして、最後に急に鳴きながら目の前を飛んでくれて・・・、今でもその時の写真は大切にしています。聞いてみると、ヤマセミは非常に警戒心の強い鳥とのことで、目の前5mを飛んでくれたあの時は、本当に今思うと奇跡的なことです。ただ、この時は 野鳥・ヤマセミ という感覚ではなく、動物の一種としてのヤマセミだったと思います。このをきっかけ野鳥を見に出かける程ではありませんでした。
それが、小学6年正のときに再び、野鳥を撮る機会が生まれました。友達が「近くの公園にカワセミがいたよ」なんていうのです。驚きました。図鑑、TVでしか見たことの無い、とても自分と縁があるとは思えない鳥でした。そして、友達5人を誘って探しに行くと・・・。

--明日に続く・・・?--


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by taka_s-birds | 2007-04-23 23:24 | 雑感 | Comments(0)