野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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カテゴリ:Field日記 2011( 24 )

2012。
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新年が明けました。みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年は更新がなかなか出来ず、来てくださる皆様には申し訳ありませんでした。
冬の北欧放浪や、1か月の航海実習など、自分にとって大きく新しい経験ができた年でした。
今年はこの経験を無駄にしないためにも、さらに充実した年を過ごしたいと思います。

あまり撮影に行けないこの1年でしたが、最後の一週間は、なかむさんや、HOIさんにお誘いいただき、3度も撮影に出かけることができました。思いがけない鳥との出会いもあり、それぞれ成果のある日とすることができました。
12/28
田んぼで見つけたコチョウゲンボウ、オジロトウネンとコアオアシシギは、いずれも初めて見る種。落ち着いて撮影できました。そして、すぐそばの電線に止まっていたホシムク4羽も、なかむさんのお陰で見れました。ノルウェーで見ましたが、国内では初です。ハイイロチュウヒの塒入りを待っていたら近くに止まったコミミズク。そして、まだ明るいうちから2羽で飛んでくれたハイイロチュウヒ雄。前持った情報のない中、多くの鳥を見つけることができ、充実した日でした。
ハヤブサ
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イタチ
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コアオアシシギ
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オジロトウネン
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ホシムクドリ
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コミミズク
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ハイイロチュウヒ
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12/31
大晦日は、HOIさんと沼へ。夜明け前にコミミズクを探そう、と4時起きで出かけたのですが、まだ日が昇らない中、飛び回っているコミミズクを発見でき、朝が来て塒に入るまでを観察。そのまま田んぼでミヤマガラスや黒白コクマルガラスを見、日中は車内で昼寝し、夕方また、塒から出るコミミズクを見る、という日でした。ようやく真っ暗でコミミズクを見失ったころに切り上げ、2011年の鳥見納めとなりました。コミミズクは人気のある鳥ですが、2日とも、人がいない場所で見つけられたことがうれしかったです。
ミヤマガラス
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コミミズク
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ノスリ
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ハイタカ
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さて、こんな感じで、また今年もやっていければ、と思います。思うように更新できないことも多くあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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by taka_s-birds | 2012-01-02 01:24 | Field日記 2011 | Comments(4)
秋のおわり。
紅葉も終わりを迎えるこの季節。
まだなんとか残っていたモミジで虫を探すメジロ。
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この木を中心に、混群が餌をとっていたので、しばらく待ってみましたが、なかなか思ったようには来てくれませんね。

年末でちょっと時間もできたので、最近はちょくちょく出掛けています。そのうちにまた載せますね。
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by taka_s-birds | 2011-12-30 14:03 | Field日記 2011 | Comments(0)
北陸
もう1ヶ月以上前のことですが、
ハイライトとなる画像をおいていきます。
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申し訳ありません、全然撮影してません!年末こそは…
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by taka_s-birds | 2011-11-30 13:20 | Field日記 2011 | Comments(0)
毎年のこと。
毎年毎年、結局同じような写真しか撮れてないのですが、

「あ、そろそろこの季節だな」

と思った時に、思った通りに、

同じ場所に来てくれる。

それが嬉しいのです。

10/8 のこと。

草むらで遊ぶ、5羽のノビタキ。

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遠くをムナグロも飛んで行きました。

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なんと、6月以来の、自転車での撮影でした。

今年に関しては、雄を撮れたこと、アカトンボを食す場面を写せたことが進歩でした。

新しいものに出会うことも好きですが、

こんな安心感のある撮影も、好きです。

しばらく観察した後、来そうなところで座って、本を読みながら待ってました。

忙しい時こそ、あまりガツガツせずに楽しみたいですね。

もう1度、シーズン中に行きたいですが、なかなか…




10/23-25、遠出して、野鳥撮影に入り浸ってきます。

楽しみ!^^
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by taka_s-birds | 2011-10-21 01:33 | Field日記 2011 | Comments(0)
航海 -海鳥編2-
ウミガメやクジラを眺めていると、大型の海鳥がこちらへ近づいてきました。クロアシアホウドリです。6月の航海では結構見られたのですが、この時はまだ2羽目でした。船が停まっていた上に、近くを旋回してくれたおかげで落ち着いて撮影させてもらえました。水面を翼で切って飛んでいるのが見受けられます。
クロアシアホウドリ Diomedea nigripes
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そして翌朝。船では交代でブリッジという操舵室に入り、操舵や見張りを行います。実習ですから。ちょうどこの時は朝4時~8時の当番で、茨城沖を航行中だったのですが、陽が昇ったころ、船の周りをアカアシカツオドリが回り始めました。自分にとって、カツオドリ類は初めて見る鳥です。「おぉ、カツオドリ!」なんてつぶやいてみたところ、この時の仕官、僕が写真が好きであったことを知ってたのですが、「行ってきていいよ」と。お陰で、当番中にもかかわらず撮影させてもらえました。
アカアシカツオドリ Sula sula rubripes
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この鳥が船の周りを飛ぶには理由があります。船が行くと、トビウオが驚いて船の左右へ飛んでいきます。カツオドリはこれを狙うため、船の進行方向ちょっと先を飛び、トビウオが見えると追っていきます。そして、追尾が終わると再び船首に戻る、ということを繰り返します。
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この時、空を白い鳥が飛んでいるのが見え、アジサシ類か?と思いながらシャッターを切りました。モニタ-で拡大すると、シラオネッタイチョウでした。まさか、この海域でネッタイチョウに会うとは。それも、日本ではアカオよりも少ないシラオ。まっすぐに南へ向かっていましたから、本来の場所へもどる途中だったのでしょうか。ちょうど数日前に台風が通過しましたから、それで流されたのかもしれません。船が偶然通過する上を飛んでくれたこと、それを発見できたことはとても幸運でした。
シライネッタイチョウ Phaethon lepturus dorotheae
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さて、昼間もアカアシカツオドリは船に付いて飛び続けたので、こちらも休みながら撮影を続けました。そして、夕方には船首に止まり、お休みモード。
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どこから来るのか、後から増え、日が暮れるころには3羽に。普通は航走中の船の船首に行く、というのは出来ないことなのですが、またしても仕官の計らいで、10分だけ、撮影の許可をもらえました。お気に入りの35mmレンズで、驚かさないように気を遣いつつ、背景に月を入れ、撮影させてもらいました。
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夜中に見た人によると、5羽まで増えたそうです。そして、東京湾に入ったあたりで飛んで行ったそうです。なお、このカツオドリというのは、船員さんにはあまり好かれてません。そりゃそうです、魚食性の鳥のフンなんて…翌朝、みんなでデッキブラシで掃除したのは言うまでもありません。とはいえ、航海の最後に、楽しい撮影をさせてもらえた事に感謝です。


長くなりましたが、航海の記事はこれが最後です。海鳥に関しては、最後が一番充実したかな、と思います。

このところは、ひさしぶりにノビタキを撮影に行ったり、海外からのニュースが届いたり、と記事にしたいものはあるのですが、また、ちょっとお待ちくださいませ。
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by taka_s-birds | 2011-10-17 01:17 | Field日記 2011 | Comments(0)
航海 -海のイキモノ編-
福島県から遠く離れた沖での観測中。揺れを防ぐため、船はエンジンを止め、漂泊状態。物好きな数名が水平線を眺めていたら、遠くで噴気が!

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マッコウクジラでした。目に見える範囲、それでも遠い距離で、数頭が潜水と浮上を繰り返しました。
マッコウクジラ Physeter macrocephalus
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遠くばかり見ていたら、「あ!カメ!」の声。船のすぐ横をアカウミガメが泳いでいました。海でウミガメを見たのは初めてでした。一度見失った後、また現れたのですが、識別用のタグ、大きさなどから、異なる2匹が見られたことが分かりました。
アカウミガメ Caretta caretta
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by taka_s-birds | 2011-10-07 14:39 | Field日記 2011 | Comments(2)
航海 -海鳥編1-
ようやく、航海らしい写真です。函館を出てから塩竃を経由し、東京へもどるまで、太平洋側では多くの海鳥を見ることが出来ました。特に、北の方が種類も数も多くみられました。その中から、まずはミズナギドリ類と、ウミツバメ類を載せたいと思います。

まず、函館を出港して最初に群れが見られたのが、アカアシミズナギドリ。海面で休んでる群れも多くいました。函館-塩竃間では、見れらたほとんどがこのアカアシミズナギドリでした。
アカアシミズナギドリ Puffinus carneipes
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ここからは、塩釜を出てからです。ここからは、一気に種類が増えた気がしました。というのは、いずれもまだ見たことのない種類だったからです。

船が近づいても逃げず、思わず轢いてしまうのではないか、と思われたハイイロミズナギドリ。お陰で近くで撮影出来ました。
ハイイロミズナギドリ Puffinus griseus
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こちらは、ミナミオナガミズナギドリ、だと思うんですがねぇ…ヒメシロハラミズナギドリ?。背面のパターンが印象的でした。ある海域で多くみられました。
ミナミオナガミズナギドリ Puffinus bulleri
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こちらは少し遠かったですが、ハジロミズナギドリ。なんとなく、面白い顔をしてるような気がします。
ハジロミズナギドリ Pterodroma solandri
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そして、こちらはコシジロウミツバメ。沢山飛んでいましたし、中には水面で休んでいる群れもありました。海面に降りた物は、目を凝らさないとなかなか見つかりませんでしたが、割と船に敏感に飛び立つので、、結構な数がいたことがわかりました。
コシジロウミツバメ Oceanodroma leucorhoa
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ちなみに、海鳥類の見わけには自信がありません。箕輪さんの文一海鳥図鑑を参考に同定しました。
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by taka_s-birds | 2011-09-25 14:25 | Field日記 2011 | Comments(2)
航海 -北海道編-
間が開いてしまいました。

日本海での航海を経て、船は北海道、函館へ。
ここでは大沼に行くことが出来ましたが、滞在できた時間は極わずか。
鳥を探しても待つ時間がない、とのことで、沼周辺で昆虫を探しました。
沼周辺の草には、沢山のモノサシトンボ。爽やかな色で飛び回っていました。
モノサシトンボ
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それと、湖畔の樹上で飛んでいたアカシジミ。初めて見る蝶でした。葉っぱの上で見えないところに止まったのですが、そーっと、枝ごと引っ張って、なんとか撮影できる高さまで降りてもらいました。
アカシジミ
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綺麗なところでのんびりしたかったのですが、許されたのは30分ほどの自由時間だけ。後ろ髪をひかれつつも、次の見学地へ向かうのでした。函館滞在は4日間でしたが、自然の中をふらふら出来たのはこの時だけでした。
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by taka_s-birds | 2011-09-19 13:50 | Field日記 2011 | Comments(0)
航海 -夜のイキモノ編-
金沢を出た後、函館へ向かいました。この時期の日本海は非常に静かで、揺れもなく、快適な航海をすることが出来ました。

途中、自分が当番明けで寝ている時に、「さっき船にヤツガシラが乗って来たよ!デッキをうろうろして飛んでった」なんていう、悔やんでも悔やみきれない一件があったのは、佐渡島沖でのことです。今考えても悔しいですね…「どうせあいつなら見たことあるんだろう」みたいな感じで、後から教えられたのですが、ヤツガシラは未見の1種。船の上で会えたりなんかしたらどんなに嬉しかったことか…

この、日本海での3晩、沖でイカ釣りの実習を行いました。そう、こうやって日記書いてると遊んでるようですが、この航海は実習ですから。余談ですが、昼間も船の操舵ですとか、航海記録の記入などやってます。
さて、イカ釣りです。船に集魚灯を点けてイカを集め、自動のイカ釣り機や、各々の竿で釣りあげます。全体像と、上がって来たイカはこんな感じです。
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イカは光るものを見ると飛びつく習性がありますので、それを利用して、反射素材のついたルアーで釣りあげます。水面から上がると、大きく水を吐き上げます。船まで上がると、イカは針に抱きついてるだけですから、簡単に外れて、また自動で針を海中へ投下。この繰り返しです。3晩での合計はおよそ1000杯でした。なお、釣り上げたイカはスタッフ(船員・実習生)がおいしく頂きました。

さて、イカ釣りをしました、というだけではこのBlogのネタにはなりません。
この集魚灯、というのが、実は非常に面白いことに気付いてしまったのです。暗い海でここだけが明るいと、色々な生物が集まってくるのです。イカももちろん、辺りに浮かぶのですが、イワシの群れに、トビウオの幼魚、それらを襲うシイラ。なかでもトビウオは、写真に撮ってみたらヒレの美しさに驚きました。
トビウオ sp.
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そして、これらの魚を求めて、オオミズナギドリも飛び回ります。
オオミズナギドリ Calonectris leucomelas
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さらに、最初は気がつかなかったのですが、よく耳を澄ますとシギの声。船の明りが届くところに降りたので、確認するとアカエリヒレアシシギの群れ。その後は、飛んだ、と思っても、必ず戻ってきて、浮かんでいました。地点が違うにもかかわらず、3日間とも観察できました。
アカエリヒレアシシギ Phalaropus lobatus
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さらに、聞いたことのない、「キィキィキィ」という高い声。暗闇を目を凝らして見てみると、複数のウミツバメが飛び回っているのを捉えました。とはいえ、暗いので肉眼では識別できず、ISO感度と内臓フラッシュを限界まで上げて写したところ、亡霊のように浮かび上がったのは、コシジロウミツバメ、オーストンウミツバメでした。あまりにひどい写真なのでここでは載せませんが、初日から3日目へ向け、北上するに連れてオーストンからコシジロへ種が代わっているのが印象的でした。昼間は見かけませんでしたが、夜、光に集まって来てくれるので、観察できたようです。

夜の海。鳥に興味のある漁師さんでもなければ経験がないであろう、面白い観察でした。自分にとっても、夜の海で光に鳥が集まる、というのは聞いたことのないものでしたので、完全にノーマクでした。夜の観察の用意をしていかなかったことが悔やまれましたが、その分、興奮は大きかったです。翌朝早いのに、夜遅くまでずっと見てましたから。機会があればもう一度、と思うのですが、難しいですね。
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by taka_s-birds | 2011-09-02 01:29 | Field日記 2011 | Comments(0)
寄港地
さて、航海の写真なのに、いきなりですが陸上の写真です笑

なぜそんなことになってしまったかと言うと、
最初の寄港地は、龍馬伝もあり、一気に注目を浴びた桂浜を擁する高知
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続いて、思いっきり都会の博多
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それぞれ、初四国・初九州上陸で会ったのですが、なにしろやっていたことが、高知では城めぐりだったり、龍馬さんの銅像見物に、飲み会。博多では大宰府にお参り、3日連続の豚骨ラーメンに、温泉…と、とてもこのBlogに馴染まない感じだったことが原因なのです。いやー、楽しかったのですが^^

ちなみに、本航海の詳しいことは、一緒の船に乗ってた友人のBlog
http://kobaso.exblog.jp/
にありますので、そちらを見て頂くのがいいんではないかと思います。上陸中もおおよそ一緒に行動してました。博多あたりから新しい記事がありませんが、全然更新していない僕が言えることではありません。更新に期待しましょう。たまに僕も写ってます。

さらに言えば、東京を出てからここまでの航海では、鯨類や鳥類など、それほど面白いものが見られなかったことも影響しています。そこで、時系列的に、3か所目の寄港地、金沢に一気に来てしまったのです。

前置きが長くなりました。金沢へ来るのは、2年前に旅行したことがあるので、2回目です。相変わらず、街並みも美しく、落ち着いた雰囲気のいい街です。交通の便が不便ではありますが、好きな街の一つです。
金沢城をみんなで歩いていたら、「金沢城の自然」を紹介した看板がありました。そこにはモリアオガエルの写真が。そういえば、2年前に来た時に雰囲気のいい池があったなぁ、と思いだし、森の中へ行ってみると、思った通り、卵塊を見つけることが出来ました。よく見ると、水中にはオタマジャクシもいます。他にはアカハライモリも。
モリアオガエル Rhacophorus arboreus
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アカハライモリ Cynops pyrrhogaster
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そして、池の周りにはオニヤンマが飛び回っていました。産卵なのか、低いところを飛び回りながらたまに苔の上に降りています。無理だろうと思いながら飛んでいる姿を写してみたら、なんとしっかり画面いっぱいに写ってしまってびっくり!ヤンマの飛翔を写したのは初めてですが、ここまで綺麗に写ってくれるとは、自分が一番驚きました。実は、この記事を書いたのもこの写真が出したかったからというのが結構ありまして…
オニヤンマ
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こんな感じで、航海とか言いながら陸でも楽しんでいるのでした。次回はちゃんと海の写真載せます。
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by taka_s-birds | 2011-08-28 16:58 | Field日記 2011 | Comments(4)