野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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カテゴリ:Field日記 2016( 29 )

師走の
慌ただしい日々が続いております。

バタバタバタバタ…
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キョロキョロキョロキョロ
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せめて夕方くらいは羽を伸ばして、
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ゆっくりと眠りにつきたいものですね。
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by taka_s-birds | 2016-12-28 10:43 | Field日記 2016 | Comments(0)
視線。
木の上から感じた視線にふと見上げれば、こちらを見ているのはトラフズク。羽繕いの最中で目を覚ましていたようです。こちらを見てはいますが、羽をすぼめるでもなく、それほど気にはされていない様子。
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羽繕いの後、段々と、うとうと。
最後に撮った1枚では、瞬膜が写っていました。

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そしてまた、日暮れまで、おやすみ。

<KOWA Prominar 500mm F5.6 FL + TX07 / Olympus OM-D E-M10>


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by taka_s-birds | 2016-12-09 08:38 | Field日記 2016 | Comments(0)
沼のクロハラアジサシ
カモ類の渡来状況を見ようと訪れたとある沼。どうしたことか、沼岸の水は干上がり、草が生えていました。カモの姿は極めて少なく、どうしようかと座り込んでいると、上空を横切ったのは1羽のクロハラアジサシ。目で追うと、その先に4羽の姿を見つけました。

今年の秋は、この鳥が多かったようですね。だからといっていい条件で出会えるかどうかは運次第。この時は近くを飛んでくれる場所があるのは分かったので、光の良い時間帯に集中して撮影しました。

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おや、アジサシってもっとスマートな体型では…

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そうそう、こういうイメージです。
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ホバリングや急な旋回を織り交ぜた採餌を行います。
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そして夕方。
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塒入りか、渡りか。急に舞い上がると、群れになって南の方へ飛び去りました。
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たくさんシャッターを切れて、心地よい疲労感でした。感謝です。
よき旅を。




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by taka_s-birds | 2016-11-02 09:57 | Field日記 2016 | Comments(0)
岬で見る、渡りの鳥たち
秋。各地の岬では、渡る鳥たちが海に向けて飛び出して行く姿を見ることができます。先日、知り合いの方が県内の岬にいらっしゃるとのことだったので、久しぶりにご一緒させていただきました。

明け方の岬。明るさが増すに連れて、期待が高まります。
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日が昇り、だんだん集結して海に飛び出して行くのはヒヨドリの群れ。普段、街中で見かけるのとは異なる姿です。勢い良く飛び出して行くのですが、そのまま置きへ飛び出して行くものも入れば、引き返してくるものも。

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その原因は、彼らを狙うハヤブサたち。この時は2羽が周囲を飛んでおり、捕えた小鳥を脚に持っているものも。

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1羽だけいたカケスも、いつ飛び出そうかと時をうかがっている様子。

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秋の岬には、色んなドラマがあります。

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by taka_s-birds | 2016-10-30 21:56 | Field日記 2016 | Comments(0)
毎年のこと。 my favorite season
Fall is my favorite season. Migrating common stonechats are seen grass fields where I love to spend on reading books ever year.

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秋、草原でよくみられるノビタキ。毎年場所は違いながらも、草地に寝そべって、秋の空を背景に本を読んで、近くに止まるノビタキを写す。そんな時間を楽しんでいます。

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毎年、同じような記事を書いていますので、今年はこの辺で。こちらへどうぞ。
http://takabirds.exblog.jp/24789106/
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by taka_s-birds | 2016-10-17 14:43 | Field日記 2016 | Comments(0)
秋、着々と
冬鳥達が、続々と到着しているようです。

先日、調査の帰り、早朝に、マガンの飛び立ちを見に沼に立寄りました。


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空はあまり焼けませんでしたが、薄らと明るむ空の下、声を共鳴させながら飛んで行く姿を見送る時間は至福です。

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ほかの冬鳥も、続々と。

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平地が賑わう季節の到来です。

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by taka_s-birds | 2016-10-06 08:59 | Field日記 2016 | Comments(0)
オオミズナギドリの島で
1ヶ月強の間、オオミズナギドリの調査に参加するため、3人の研究者とともに、岩手県の無人島に構えたテントと、本土側の拠点を行き来する日々を送っていました。島の斜面には、たくさんの巣穴。そして、その横に落ちた羽。そこに確かに生きものの気配を感じさせてくれます。
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三陸の海辺。海面に月明かりが輝き、水平線に漁り火が灯る頃。島に喧噪がやってきます。
When the fishing lights start to burn and the moon reflects on the sea surface, the island is occupied by shearwaters.
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闇に浮かび上がる姿。
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漁り火が消え、定置網漁の船が出航する朝4時頃。斜面や木の上から飛び立ってまた海の彼方へ消えて行きます。
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そして、最後に残された数羽の声もいつしか消え、朝が焼ける頃島には静寂が戻ってきます。イソヒヨドリやトビが鳴き始めるまでの間。波の音しか聞こえないわずかな音世界の狭間が訪れます。

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今でも耳からあの特徴的な声が離れません。調査の合間の時間を使い、撮影も進めることができました。海では見えない海鳥達の姿。発表の機会を探って行きます。

※なお、ISO感度を極力上げ、ストロボは最小限の光量・回数で撮影しています。

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by taka_s-birds | 2016-10-03 22:02 | Field日記 2016 | Comments(0)
三陸の海 -a typhoon has gone-
台風一過の三陸の海。史上初めて、東北地方に台風が上陸したと言うその日に、まさにその中心地にいました。幸いにも、恐れていたほど被害はなかったと思ったのですが、海辺には流れ着いた漂流ゴミが。主に、河川から来た木屑。

Last week we experienced a huge typhoon when being in Iwate prefecture. It was the first time when a typhoon landed at Tohoku region where we were. The day after it passed, floating woods came from the river were covering the water surface near the research center.
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「これは酷いなぁ。」そう思いながら堤防を歩くと、聞き慣れた高い声。よく見れば、たくさんのハクセキレイが浮かぶ木の上を器用に歩いています。そう、流されて来たのは木だけでなく、そこに付いていた昆虫も。それらを食べに来ていたようです。

When I walked along the coast, I heard "pi-pi-pi" call, that is wagtail's. They were searching for insects which came with the woods.
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そして、もう一つ、台風が置いて行ったもの。それがこれ!
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クロハラアジサシでした。特別に珍しい鳥ではないものの、三陸のリアス式海岸に飛ぶ姿は新鮮です。夏羽の1羽と、幼鳥2羽の計3羽を見つけました。が、ちょうど研究所にいたメンバーを呼んで観察を始めたとき、堤防にいたウミネコ達がざわめきながら飛び立ち、どこからともなく現れたのは2羽のハヤブサ。あれよという間に夏羽の1羽が追いつめられ、水中に逃れようとするも狩られて行きました。そして、遠く対岸へ。3羽の内、一番経験豊富であろう個体が狩られたことに少し驚きを感じましたが、それだけ嵐で疲労していたと言えるかもしれません。

Another finding at the sea coast was three whiskered terns. Although it is not very rare species in Japan, it was flesh for me to see them in Iwate. They probably flew to here because the typhoon prevented them from following their migration root. I called my lab mates to share the finding. However, hardly had we started to watch them, two peregrine falcons appeared to hunt one of them!

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ハクセキレイにしてもハヤブサにしても、台風によって運ばれて来た資源(虫だったり、渡り鳥だったり)を、その場の起点で餌として利用したとも言えます。天災と言われる一連の気象状況も、野生に生きる鳥達にしては生きる糧をもたらす面をも持ち合わせているようです。

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by taka_s-birds | 2016-09-05 18:14 | Field日記 2016 | Comments(0)
夏池に
久しぶりに、広告が出てしまうほど更新が滞っておりました。

夏の池の写真を2枚、置いて行きます。

カワセミの幼鳥と、
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ウチワヤンマ。
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台風に翻弄され続ける日々です。
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by taka_s-birds | 2016-08-26 11:13 | Field日記 2016 | Comments(0)
北海道ぷらぷら その5 天売島編 -Birding in wonderful Teuri island
水平線に日が沈む。
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岬は赤く染まる。
The cape and cliff turn red.
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Swifts
霞みがかった空にアマツバメが群れ飛ぶ。
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Is it time to go home? It isn't! Because Rhinoceros Auklets come back to their breeding colony!
まだ、帰路につくには早い。日没後、少しすると水平線の彼方から続々戻ってくる黒い影。
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It's said that there are eight hundred thousands of individuals nesting in this island.
ウトウの帰巣の時間帯です。この島で繁殖する、80万羽とも言われるウトウ。それらが一斉に帰ってくる様はまさに圧巻。羽音もすごい!
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After the amazing observation, I realized a number of stars are seen in the clear sky.
いつまでも見ていたい風景ですが、鳥たちのことを思って、8時になったら観察を切り上げるのがルール。気がつけば空にたくさんの星。
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見上げてばかりいると足元にはマムシもたくさん。下にも気をつけて歩きましょう。
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by taka_s-birds | 2016-07-07 11:27 | Field日記 2016 | Comments(2)