野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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カテゴリ:Field日記 2017( 19 )

E-M1 MarkⅡで撮る鳥撮影セミナー
昨日は オリンパス Fotopus デジタルカレッジサテライト「E-M1 MarkⅡで撮る鳥撮影セミナー」でした。

ご参加いただいたのは13名の方々。普段から同機を使われている方も、はじめて使われる方も、なかには初めて鳥を撮る!という方も。貸出機付きのセミナーです。

室内での座学の後、都会の真ん中で、人のそばで暮らす鳥たちを相手に撮影実習。画角の決め方やアングルの選び方など、色々と試しながら都会ならではの絵作りに挑戦。講師の合間に、ちょこっと撮影も。
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こちらは下見の時の撮影。
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もうひとつ、「撮影セミナー」と題しながら、オリンパスさんには双眼鏡も用意してもらえるよう、お願いしました。
最初は半信半疑だったみなさんも、双眼鏡で見る鳥たちの姿に感動された様子。双眼鏡で観察することの大切さも伝わったようです。鳥の行動を妨げず、気持ちの良い撮影をしたいものです。快く人数分揃えてくださったオリンパスさん、ありがとうございました!

鳥を撮られる方が増えているのは喜ばしいこと。ですが、やはり様々なトラブルも聞こえてくるもの。
せっかく、初心者のみなさんに直接お話しできる機会だったので、最後に少しマナー講習も。
鳥に対するマナーと、人に対するマナー。
気持ちよく撮影できるよう、少しでも伝えて行きたいところです。

来週11月18日(土)には、埼玉県大宮・大宮ソニックシティで行われますこちらのイベントに参加させていただきます。
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トークショーのほか、撮影会で撮影した作品の講評会もあります。
https://fotopus.com/event/pop_up_plaza1709/ OLYMPUS POP UP PLAZA 

出演予定
11:10~12:10 OM-D E-M1 MarkⅡで撮る野鳥の魅力
12:30~13:10 ギャラリー講評会

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2018年カレンダー 発売中です。世界各地の鳥写真をお部屋にいかがですか。A3、14作品。
2分以上のご購入で送料無料です。よろしくどうぞ。

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by taka_s-birds | 2017-11-12 23:40 | Field日記 2017 | Comments(0)
タカ渡る hawks migrating southwards
9/23に行われたトークイベント、盛況のうちに無事終了しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!

その翌日から、ちょいと北へ、羽を伸ばしに。岬に立って、渡るタカを待ちました。3日間合わせて300羽ほどのタカ。数は多いというほどではありませんが、近くを飛んでくれる鳥が多かったおかげで楽しく過ごせました。

ツミ
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オオタカ
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ノスリ
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ハイタカ
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ほか、ハチクマやハヤブサ、チゴハヤブサの姿も。

それにしても、こういった条件であれば、取り回しのいいE-M1 MarkⅡとM.ZUIKO.DIGITAL. ED 300mm F4 IF PROの組み合わせは楽チンですね。目の前をビュンビュン飛び回る小型タカ類も、画面で追うことに集中できます。




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by taka_s-birds | 2017-10-02 19:51 | Field日記 2017 | Comments(0)
time flies, and dragonflies + イベント告知

[オリンパスプラザ東京での作品展示・トークショーのお知らせ]

<中村利和×菅原貴徳クロストーク「先輩・後輩対談~野鳥撮影におけるミラーレスの可能性を探る~」>
■開催日時:9月23日(土・祝)  12:30-13:30
■会場:オリンパスプラザ東京 ショールームイベントスペース

申し込み不要です。詳細はリンク先をご覧ください。
https://fotopus.com/event_camp…/showroomgallery/detail/c/679

また、こちらの作品展にもアラスカの野鳥写真を2点、出展しています。
「OM-D E-M1 MarkII 野鳥写真9人展」
(写真家:小田切裕介、掛下尚一郎、佐藤岳彦、里川正広、菅原貴徳、中野耕志、中村武弘、中村利和、水中伸浩)
9/22(金)-9/27(水) 11:00-19:00 最終日は15:00まで。
場所:オリンパスプラザ東京(新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビルB1F)

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帰国して、日本の暑さに苦しめられるかと思いきや、比較的涼しい日が続いて救われています。

夏は盛りを過ぎ、水辺はトンボが賑やかです。

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プロキャプチャーモードで捉えたオニヤンマの飛び立ち。

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野焼きの跡の田んぼで、ギンヤンマが飛び回っていました。しばらく観察すると、同じ場所でホバリングを繰り返していることがわかったので撮影。

最初は C-AF/中央9点設定でしたが、トンボ自身が安定しているので、途中からS-AF・中央1点に。

鳥、撮らねば・・・


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by taka_s-birds | 2017-09-13 15:03 | Field日記 2017 | Comments(0)
北国の夏。
今回の旅では、アメリカ大陸の最北端まで、行ってきました。さすが北国。夏とはいえ雪も降るし、寒いです!もう1月も早ければ繁殖期の鳥たちが賑やかなはずだったのですが、渡りが始まった今、閑散としていました。その中でもかろうじて見られた鳥たちを。

ユキホオジロ
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ツメナガホオジロ
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マガン
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まだ産毛が残る幼鳥も
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2羽の写った写真でまとめてみました。



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by taka_s-birds | 2017-09-03 12:35 | Field日記 2017 | Comments(0)
アラスカの、海の鳥たち。
海の鳥たち。

船に乗り込み沖へ出ると、魅力的な鳥たちがいっぱい。
there are several kinds of attractive seabirds
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巣に餌を運ぶツノメドリ
Horned Puffin delivering fish to its nestling.
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日本では少ない、エトピリカ。
Tufted Puffin in flight
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もちろん、鳥以外の生き物も!
Whale's back
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by taka_s-birds | 2017-08-23 04:46 | Field日記 2017 | Comments(4)
海馬。とど。トド。 Stellar Sea Lions in Alaska
アラスカの海岸沿いには、トドがたくさん。島に上がって休んでいたり、アグレッシブに泳ぎ回って魚を追いかけたりと、様々な姿を見ることができます。

Stellar Sea Lions are abundant in Southeast Alaskan coastal waters. Sometimes resting on rocks, sometimes swimming quickly to chase their prey such as fish.

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じゃあね。
Say good bye!

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by taka_s-birds | 2017-08-12 13:43 | Field日記 2017 | Comments(2)
生存確認。
旅に出ています。
生きてます。生存確認更新。

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日本を出て早13日。まだまだ続きます。

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by taka_s-birds | 2017-08-04 06:42 | Field日記 2017 | Comments(2)
復活。
長いこと放置してしまいました。北へ北へ、時々東へ。そしてまた北へ。そんな日々を過ごしている間にあっという間に夏に・・・道北に長くいた身には、東京のこの暑さには参ります・・・

この間、なにをしていたかというと、

天売島のウトウにケイマフリ
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月・日・星 ほいほいほい♪
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ぷはー
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夏空にカツオドリ。

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そしてまた、来週末には新しい場所へ。一月の旅です。

いいものが写せるといいのですが!いや、いいものに触れられればそれでいいや。

あと1週間、暑さに耐えれなければ!

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by taka_s-birds | 2017-07-14 11:20 | Field日記 2017 | Comments(0)
春、足元に。
南国九州にやってまいりました。

田んぼで出会ったセイタカシギ。
長い足の下には、植わったばかりの稲の緑が鮮やか。

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夜の水たまりから、賑やかな声。
足元に視線を落とすと、シュレーゲルアオガエルが賑やかに鳴いていました。
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↓「鳴き声から調べる野鳥図鑑-おぼえておきたい85種」発売されました!こちらもよろしくどうぞ!
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by taka_s-birds | 2017-04-22 11:46 | Field日記 2017 | Comments(1)
出版のお知らせ「鳴き声から調べる野鳥図鑑—おぼえておきたい85種」その2
今日は何の日ですか?
そう、「鳴き声から調べる野鳥図鑑—おぼえておきたい85種」出版の2日前、ですね。せっかくなので、出版に合わせて裏話的なことを、少々。

この本の企画の打診が、最初に来たのが実はもう1年半ほど前のこと。忘れもしない、東京へ向かう新幹線の中でのことでした。なぜ、そんなことを覚えているのか?それは、会った時に聞いてください。

はじめにこの本に載る予定の鳥たちのリストを見た時、いくつか当時は見たことのない鳥たちがいたことはすでにご紹介した通り。中でも、もっとも僕の胃を苦しめたのが、そう、ヨタカ!宮沢賢治に「醜い」と罵られたかの鳥を探して、夕暮れの森に入っては、落胆する、ということを繰り返したものです。その過程で、月に浮かぶミゾゴイの影を見たり、里山の夕暮れの美しさを再認識させられたり、という幸せな状況もあったのですが、それさえも素直に楽しめないほどに、ただただ必死で歩いたのを思い出します。最終的に、夜の鳥に精通した方にご案内をいただき、出会いは果たせたのですが、なんとか1枚を抑えた実感があった時には全身が震えました。その数分後に、薄暮の空に舞うヨタカという鳥の美しさをようやく感じることができました。いずれまた、しっかりと向かい合いたい鳥です。
その日のことは、文と音声を担当された松田道生さんのブログにも詳細に書いていただいております。
もちろん、本書の中にも登場するカットです!

当時、ポケモンGO!の最盛期でしたが、その裏側で、電波の届かないところを歩き回って、図鑑の空白を埋めていった成果がこの本です。↓

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すでに少し早く中身をご覧になった皆さんからは、とてもいい反応をいただいております。
個人的にも、とても面白く、読みやすい本になったと思っています。

引き続き、よろしくどうぞ!


そう、宣伝に宣伝を被せて恐縮ですが、5月13日に名古屋で講演会を行います。

「鳴き声から調べる野鳥図鑑」も持参いたします。こちらも、よろしくどうぞ!


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by taka_s-birds | 2017-04-18 21:28 | Field日記 2017 | Comments(2)