野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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岬で見る、渡りの鳥たち
秋。各地の岬では、渡る鳥たちが海に向けて飛び出して行く姿を見ることができます。先日、知り合いの方が県内の岬にいらっしゃるとのことだったので、久しぶりにご一緒させていただきました。

明け方の岬。明るさが増すに連れて、期待が高まります。
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日が昇り、だんだん集結して海に飛び出して行くのはヒヨドリの群れ。普段、街中で見かけるのとは異なる姿です。勢い良く飛び出して行くのですが、そのまま置きへ飛び出して行くものも入れば、引き返してくるものも。

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その原因は、彼らを狙うハヤブサたち。この時は2羽が周囲を飛んでおり、捕えた小鳥を脚に持っているものも。

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1羽だけいたカケスも、いつ飛び出そうかと時をうかがっている様子。

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秋の岬には、色んなドラマがあります。

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by taka_s-birds | 2016-10-30 21:56 | Field日記 2016 | Comments(0)
毎年のこと。 my favorite season
Fall is my favorite season. Migrating common stonechats are seen grass fields where I love to spend on reading books ever year.

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秋、草原でよくみられるノビタキ。毎年場所は違いながらも、草地に寝そべって、秋の空を背景に本を読んで、近くに止まるノビタキを写す。そんな時間を楽しんでいます。

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毎年、同じような記事を書いていますので、今年はこの辺で。こちらへどうぞ。
http://takabirds.exblog.jp/24789106/
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by taka_s-birds | 2016-10-17 14:43 | Field日記 2016 | Comments(0)
秋、着々と
冬鳥達が、続々と到着しているようです。

先日、調査の帰り、早朝に、マガンの飛び立ちを見に沼に立寄りました。


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空はあまり焼けませんでしたが、薄らと明るむ空の下、声を共鳴させながら飛んで行く姿を見送る時間は至福です。

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ほかの冬鳥も、続々と。

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平地が賑わう季節の到来です。

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by taka_s-birds | 2016-10-06 08:59 | Field日記 2016 | Comments(0)
オオミズナギドリの島で
1ヶ月強の間、オオミズナギドリの調査に参加するため、3人の研究者とともに、岩手県の無人島に構えたテントと、本土側の拠点を行き来する日々を送っていました。島の斜面には、たくさんの巣穴。そして、その横に落ちた羽。そこに確かに生きものの気配を感じさせてくれます。
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三陸の海辺。海面に月明かりが輝き、水平線に漁り火が灯る頃。島に喧噪がやってきます。
When the fishing lights start to burn and the moon reflects on the sea surface, the island is occupied by shearwaters.
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闇に浮かび上がる姿。
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漁り火が消え、定置網漁の船が出航する朝4時頃。斜面や木の上から飛び立ってまた海の彼方へ消えて行きます。
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そして、最後に残された数羽の声もいつしか消え、朝が焼ける頃島には静寂が戻ってきます。イソヒヨドリやトビが鳴き始めるまでの間。波の音しか聞こえないわずかな音世界の狭間が訪れます。

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今でも耳からあの特徴的な声が離れません。調査の合間の時間を使い、撮影も進めることができました。海では見えない海鳥達の姿。発表の機会を探って行きます。

※なお、ISO感度を極力上げ、ストロボは最小限の光量・回数で撮影しています。

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by taka_s-birds | 2016-10-03 22:02 | Field日記 2016 | Comments(0)