野鳥フォトグラファー 菅原貴徳の日々。オーロラの下での生活も昔のこと。まるでオーロラのように儚く行ってしまった。あの経験から、何を生み出せるでしょうか。
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最近の機材篇
雨の日曜日でしたね。どこへも撮影には行かず、家で明日からの実習の準備をしていました。

さて、最近ちょっと新しい機材が加わったので、せっかくなので紹介しておこうかと思います。新機材、と言っても、いつもの通り、最新鋭のハイテク機材ではありません。自分にとっては新しいだけの話です。

まず、中間リング。
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以前に作ったものも相変わらず現役で活躍しているのですが、これだと近くなりすぎて、中距離に対応できないところがあります。また、やはり暗くなってしまいます。そこで、今度は少し短めのを作成しました。とっても簡単・雑な工作ではありますが、それなりに重宝しています。また、これくらいの短さだと、超望遠以外のレンズでも有効です。中間リングⅡとでも名付けましょうか。工作費は700円ほど。

続いて、Pentaxのマクロレンズ。
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先輩の研究室で処分されそうになってたカメラたちを引き受けた際、混じってました。50mm F2.8のAFレンズです。もちろんPentaxのカメラは持ってませんので、早速改造しました。よって、現在はキャノンEFマウントがくっついてます。元々フレンジバックの関係でマウントアダプタも発売されていないマウントですから、少し離れただけでピントは合わなくなりますが、マクロとしては十分使えます。ただ、実絞りなので、絞りこむとピント確認が困難なのが難点です。でも、工作の経費が数百円で使えるようになったのですから、ありがたいことです。テントウムシの背中にいも虫が乗っかっているのまで見えます。
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ちなみに、このレンズを受け取る時に、一緒に置いてあったガラクタ箱。昔のキヤノンなどのカメラが詰まってました。
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これを処分するのはあまりにももったいない!と、全部もらってきました。相当昔のものですが、中にはまだシャッターが正常に動くものも有りました。きっと、某国立大の歴史は、これらのカメラとともにあったのでしょう。南極にも行ったカメラかもしれません。
その中のレンズで遊んでみたのですが、トイカメラ調でちょっと面白いかもしれません。時間が有る時にでも、しっかりとEOSに取り付けられるようにしようかと思います。
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最後に、ちょっと気合の入ったレンズを。Ai Nikkor ED 300mm F4.5 IFです。
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手頃な焦点距離のレンズが欲しくて、キタムラの中古サービスで購入しました。ネットで検索したものを無料で近くの店まで取り寄せてくれ、キャンセル無料との事だったので、大学に近い店舗に全国から3本取り寄せてもらい、清掃済みでレンズが綺麗なこの玉を購入してきました。これから実習で船に乗る機会が有るので、そのようなときに使うことを想定しています。軽量・細身でコンパクト、重量のバランスもいい感じです。ただ、解放では流石にキツい画質みたいなので、ちょっと絞って使うことになりそうです。とはいえ、海上では光は十分にありますし、EDレンズ入りのレンズが手に入ったので満足です。今回紹介した中では、一番使ってやりたいと思ってる機材です。焦点距離的に、中間リングⅡとの組み合わせで昆虫を撮るのに重宝しそうです。
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Ai Nikkor ED 300mm F4.5 IF + 中間リングⅡ
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それぞれクセの有る機材ですが、自分で工夫していると楽しいものです。何より、使うときにワクワクします。色々と選択肢を増やして、変わった写真を撮れるようにしたいのですが。それぞれ、もっと使いこんで行って、気付いたことが有ればまた書くかもしれません。
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by taka_s-birds | 2010-05-24 00:35 | 撮影機材 | Comments(0)
GW、山歩き
4日のことです。
大学の友人が歩いていた、彼の家に近い森がどうやら面白そうだったので、前日から泊めてもらい、早朝から一緒に散策してきました。

森に入ってしばらく、植物を撮影しながらのんびり歩いていたのですが、ふと、斜面を覗きこむようにカメラを置いたら、見慣れない赤茶の猛禽が奥の方へ飛ぶのが見えました。止まった場所を確認すると・・・この黄色い目は!アオバズクでした。数枚写したらすぐに飛んで行ってしまったのですが、なかなか見つけられるような鳥ではありませんから、朝から興奮してしまいました。恐らく、営巣地へ向かう渡りの途中に休息で寄ったものと思います。
アオバズク Ninox scutulata
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出だしはとっても良かったのですが、以降はこれといった鳥は出ず。キビタキやエゾムシクイの声は聞こえるのですが、見える所へは出てこず、展望台で昼食を取ることに。見晴らしの良い場所で、飛び去るトケンsp.(ツツドリ?)、休息に来たアオゲラを見ることが出来ました。また、アサギマダラを見ることが出来たのも収穫でした。
アオゲラ Picus awokera
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午後は沢沿いの林道を歩くことに。近くからフクロウの声を聞くことが出来ました。もちろん、姿は見つかるものではないので、真面目に探しませんでしたが。沢ということでオオルリやミソサザイに期待したのですが、これらは叶わず。ビンズイが群れていたくらいだったので、この辺で早めに林道での観察を引き上げました。
ビンズイ Anthus hodgsoni
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ここからは、この日に撮影した植物を。同定は自信ないので、そういう目で見ていただけるとありがたいです。また、教えていただけると嬉しいです。
イガタツナミソウ Scutellaria kurokawae
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ササバギンラン Cephalanthera longibracteata
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ニョイスミレ Viola verecunda
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ウラシマソウ Arisaema thunbergii ssp. urashima
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ホウチャクソウ Disporum sessile
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ホタルカズラ Lithospermum zollingeri
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タチツボスミレ Viola grypoceras
背が高かったので別種と思い撮影したのですが、変異が多い本種として扱ってよさそうです。
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この地域はタイワンリスやコジュケイといった外来種が多いのですが、例外なくこの森にも沢山いました。藪や木の上でガサゴソいうのでつい目が行ってしまうので、野鳥を探すには厄介でした。声もうるさいですね。

とはいえ、たいした下調べもなく行ったのですが、野鳥だけでなく、植物や昆虫も非常に面白い場所でした。時期を変えて何度も行ってみたいな、と思いました。GWにも関わらず、人が少なかったのも良かったです。あまり鳥を見せることはできませんでしたが、アオゲラをじっくり見れたのと、フクロウの声を着かえたのが救いでした。
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by taka_s-birds | 2010-05-09 22:15 | Field日記 2010 | Comments(0)
すみれ2種
このところの週末も出かけてはいるのですが、なかなか更新する時間が取れませんでした。

今回スミレを2種載せます。
まず、コスミレ。3/22の撮影です。丘陵地で見られる種で、ちょっとした丘になった場所で昨年見つけ、今年も同じところに咲いていました。決まって桜の木の根元に出ています。花弁にしわが入ってて、なかなか綺麗なスミレです。学名を見る限り、日本を代表するスミレとも言えそうです。
コスミレ Viola japonica
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続いて、最普通種のタチツボスミレ。上のコスミレを撮影した時にはまだ葉しか出てませんでしたが、先週4/10には、ほぼ満開と言っていいような状況でした。辺りには桜の花びらが散ってて、なかなかいい雰囲気でしたが、花見の客が多くて落ち着いて撮影出来ず、残念でした。
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ほかに、ニオイスミレやマルバスミレも見つけました。マルバスミレはまだ早いのか、2株しか見つかってません。昨年は多くみられただけに、今後もっと出て来てくれることを期待したいと思います。
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by taka_s-birds | 2010-04-18 00:26 | Field日記 2010 | Comments(2)
春来る
今日は午前中からたんぼ、畑へ行きました。キジの鳴き声が聞こえたので探すと、簡単に発見できました。それから1時間ほど撮影し、ほろうちもやってくれましたが、陽炎の影響などで上手くは写りませんでした。水路ではコチドリが4羽採餌し、川では、夕方にコアジサシ6羽が飛んでいるのを確認しました。昆虫も動きが活発になっており、アカタテハヒメアカタテハやキタテハを見ることが出来ました。林では、花が散った桜の木でシメが虫を食べていたり、その桜の根元にスミレ類が咲いていたので、それらを撮影しました。林の夏鳥は探し出せませんでした。
キジ
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アカタテハヒメアカタテハ
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コチドリ
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シメ
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タチツボスミレ
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by taka_s-birds | 2009-04-19 00:51 | Field日記 2009 | Comments(0)
豊作!!
今日はコスミレの方も行きたかったですが、花見客でごった返していましたので、人が少ない29日の林へ。前回行ったときにはタチツボスミレとニオイスミレが満開でしたが、今日は新しい発見がいくつかありました。ムラサキケマンが満開でしたので、ツマキチョウを探しがてら撮影していると枯れ草の中に鮮やかなブルーが見え、もしや!と確認すると、やっぱりホソミオツネントンボでした。いそうな環境だな、と思って探していましたが、初記録です。しばらく撮影した後にスミレのほうへ移動すると、前回は見られなかったケマルバスミレが沢山咲いていました。この白い花が好きなのですが、昨年は2株しか見ることが出来ず、今年はまだ見ていなかったので絶滅したかと思っていただけに、かなりの数が見れて感激でした。どうやら今年は、スミレ類は豊作なようです。鳥のほうは・・・、シメが数羽、ツミらしき飛翔姿だけが主な記録でした。
ホソミオツネントンボ
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ケマルバスミレ
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タチツボスミレ
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by taka_s-birds | 2009-04-05 23:58 | Field日記 2009 | Comments(2)
確認目的で
昨日28日はあまり時間がなかったのですが、スミレの咲き具合と、昨年見たヤブラン?の確認をしに行ってきました。スミレは昨年以上の咲き具合で、タチツボスミレを中心に、かなりの数を見ることが出来ました。ヤブランの方は、25日の記事の写真を撮影した場所へ行きましたが、それらしいものは見つけられませんでした。鳥のほうも声が少なかったので、スミレを中心に撮影しましたが、トラツグミを見つけました。すぐに飛んで行ってしまいましたが、ここでは初記録でした。時間が短いこともあって、27種の鳥しか観察できませんでしたが、様々な木々の新芽が出てきて、明るい雰囲気の森になっていました。
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by taka_s-birds | 2009-03-29 22:45 | Field日記 2009 | Comments(0)
久しぶりの発見
24日は、午後から川原へ。少し風が強めでしたが、そのおかげで岸のほうへヒドリガモが寄ってきていたので、アメヒはいないかと思い、観察を中心に撮影をしました。雄のミックスは2羽、雌は1羽、普段見慣れたヒドリガモとは違う個体がいて、角度によっては薄っすら緑色があるような感じでした。天気がよい日にもう一度会いたいですが・・・。この場所でヒドリガモをのんびり眺めていたら、オオタカ幼鳥が地面に降りたり、久しぶりに見るコジュリンが出てきました。この場所では初記録でした。
林のほうでは桜が咲き始めており、数種のスミレのほか、青いルリビタキを見つけました。頻繁に鳴いているヒタキがいましたが姿が見つからず、ガッガ、と鳴かないので、ジョウビタキと思い込んでいました。かなり暗くなったころ、ようやく見つけることが出来、確認するとルリビタキでした。第2、3回冬羽な感じでした。
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by taka_s-birds | 2009-03-25 01:00 | Field日記 2009 | Comments(0)
濃いスミレ
先週のスミレの続きなのですが、種名が分からなかったので載せていなかったものです。BBSに参考になる写真を貼っていただいたお陰で、種類が分かりました。花弁の濃い紫色、柱頭を隠すほどの毛、葉の形などから、ニオイスミレと同定しました。スミレは難しいなぁ、と思い続ける日々です。
ニオイスミレ
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by taka_s-birds | 2008-04-13 15:59 | Field日記 2008 | Comments(6)
足元の花
このところは少し足元に目を向け、植物を探すようになりました。元々は以前から観察したい気持ちはあったものの、鳥を見始めるとついつい疎かになってしまっていたのでした。特にスミレの仲間は、多く生えている場所を見つけたのもあって、強く興味を持ちました。初めは紫のものしか見つかりませんでしたが、図鑑で種名を検索しているときに、「見たいなぁ」と思った白い種も見つけることが出来ました。スミレは種類が多く、分厚い専門の写真図鑑があるほどで、なかなか種名がはっきりしないものがあります。また、僕自身がまだ基本的な知識にさえ乏しい状況です。なので、ここで書いてある名前は、教えていただいたり、自分なりに同定したもので、今後の訂正もあります。これから植物の知識も増やしていけるように、と思っています。間違いがあればコメントにお願いします。
ムラサキケマン(ケシ科)
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オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科) 外来種
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タチツボスミレ(スミレ科)
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マルバスミレ(スミレ科)
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ニオイスミレ?(スミレ科)
タチツボスミレと判明しました
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04/13追加、全体像
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by taka_s-birds | 2008-04-05 22:32 | Field日記 2008 | Comments(4)
高い所にだけ・・・
今日は10時ごろに出掛けました。林へ入ると、木の高いところにキビタキの雄、2羽のサンコウチョウが見えましたが、シャッターはほとんど切りませんでした。とりあえず移動するも、先週は目の前まで来たコサメビタキも見当たらず、小雨が降ってきたのでカメラを仕舞いました。最後に、と思っていった場所では人が多かったのですが、雨のお陰で人が少なくなってきたので、待ってみることにしました。よっぽど腹が減っていたのか、頻繁にツツドリが来た時間帯もあったのですが、カラスに追われたり、人に驚いたりで撮影は出来ませんでした。いよいよ雨も本格的になってきたので帰る準備をしようとすると、偶然にも静止するウラナミシジミが目に入り、見るのが久し振りだったので、つい雨の中でも撮影してしまいました。
ヒガンバナ
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ウラナミシジミ
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by taka_s-birds | 2007-09-23 22:19 | Field日記 2007 | Comments(2)